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(10/30/2016〜    th ; )

2016年度「3年生生物科学総合実験」(生体調節学実習)資料
竹内担当分(16/10/31月,11/01火,02水,04金,07月,08火,09水,11金)

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2016年度
「生物科学総合実験」
-
「生体調節学実験」
(竹内担当分)
VI. メダカ鱗における色素胞の神経制御
VII. ホルモンによる体色の調節
VIII.統計解析(生物統計)

実習スケジュール
予定表(16/10/14)

テキスト原稿
メダカ編 PDFファイル(ページ番号あり,16/08/15改訂版,約15.5MB)
カエル編 PDFファイル(ページ番号あり,16/08/15改訂版,約9MB)
生物統計学入門資料 PDFファイル(16/08/15改訂版,約18MB)

参考文献M01:
石田寿老・佐藤重平 編,生物の実験法,p.182-190,裳華房,東京 (1958)
参考文献M02, F01:
藤井良三,UP BIOLOGY 10: 色素細胞,東京大学出版会,東京 (1976)
参考文献M03:
越田豊,メダカ,遺伝1977年2月号(31巻1号)p.58-63. (1977)
参考文献M04:
杉晴夫・平本幸男 編,実験生物学講座10:運動生物学 p.255-270, 丸善,東京 (1984)
参考文献M05:
Feldman, R.S. & Quenzer, L.F., Fundamentals of Neuropsychopharmacology p.151-206, Sinauer Associates, Inc., Sunderland, Massachusetts, USA (1984)
参考文献M06:
広島大学理学部動物学教室生理学講座 動物生理学実習テキスト, p.73-78, (1989 ?)
参考文献M07:
大島範子,硬骨魚類における色素胞とその運動制御の仕組み,比較生理生化学 20(3): 131-139 (2003) PDFファイル
参考文献M08:
大島範子,青い魚はなぜ青い? - 魚の体色変化の不思議を探る - (リンク
参考文献M09:
小林和広,エクセルでの標準誤差の計算方法(リンク
参考文献F02:
菊山栄,両生類の体色変化,ラボラトリーアニマル1巻1号: 56-59 (1984) PDFファイル
参考文献F03:
大津高・窪川かおる・山本和俊,体色変化とホルモン,ホルモンハンドブック III 実験のモデル(日本比較内分泌学会編),p.151-176,学会出版センター (1991) PDFファイル
参考文献F04:
岡山大学理学部生物学科生体情報システム研究室,体色調節の基礎知識 (リンク
参考文献F05:
asahi.com,ののちゃんのDO科学「カエルの色なぜ変わる?」 (リンク
参考文献M10:
岡村直道,メダカの色素胞と体色変化―生物学実験:実験6について,筑波医療科学 1(3): 63-66 (2004) (リンク
参考文献M11:
プティメダカクラブ,メダカ博物館:メダカカラー教室 (リンク
参考文献M12:
メダカ通販「め組」,The 色素胞 (リンク
参考文献M13:
NHK サイエンスZERO 「科学10大ニュース」で紹介された生物オリンピック参加者用実験課題のひとつ
(抜粋MP4動画ファイル約24MB
参考文献M14:
竹内浩昭,神経によって制御されるメダカの体色変化,研究者が教える動物実験 第2巻 - 神経・筋 - (尾崎まみこ・藍浩之・村田芳博・定本久世・日本比較生理生化学会 編),共立出版,東京,p.51-61, 2015. 原稿PDFファイル
参考文献F06:
竹内浩昭,ホルモンによって制御されるカエルの体色変化,研究者が教える動物実験 第2巻 - 神経・筋 - (尾崎まみこ・藍浩之・村田芳博・定本久世・日本比較生理生化学会 編),共立出版,東京,p.62-65, 2015. 原稿PDFファイル
参考文献F07:
竹内浩昭,行動で診るサンショウウオの味覚嗜好性,研究者が教える動物実験 第3巻 - 行動 - (尾崎まみこ・定本久世・村田芳博・藍浩之・日本比較生理生化学会 編),共立出版,東京,p.88-92, 2015. 原稿PDFファイル
参考文献BS01:
「激素庵」(生命科学の統計処理など)(リンク
参考文献BS02:
統計学 by S.AOKI@Gunma_U(リンク
参考文献BS03:
WWWで統計を学習しよう by Hori@KagawaU(リンク
参考文献BS04:
私のための統計処理 by Koyama@Shiga-Med_U(リンク
参考文献BS05:
エクセルの分析ツールの使い方 by S.Kobaashi@Shimane_U(リンク
参考文献BS06:
フリー統計ソフトEZR by Kanda@Jichi-Med_U(リンク
参考文献BS07:
バイオインフォマティクス演習テキスト2008 by Ishihara @Shizuoka_U(原稿pdfファイル
■参考資料■:
2008年度の色素胞数量データ例 PDFファイルJPGファイルXLSファイル

受講上の注意 <班分け>
鈴木先生・岡田先生の担当部分と同じ8班構成で実施します。
班構成は、こちら(16/10/14改訂版)

<必携品>
白衣,カラーPDF版テキスト(メダカ編カエル編),グラフ用紙,スケッチ用ケント紙(A4サイズ),筆記具(鉛筆・黒色細書き油性ペン・ボールペン・消しゴム・ノート・他),定規,ハサミ(解剖具以外),秒が読み取れる時計,パソコン(平均・標準誤差が計算できるもの),解剖具(先の細いピンセット・柄付き針・解剖ばさみなど),バイオインフォマティクス演習で使った統計学関連資料,生物学実験で使ったマイクロメータ関連資料

<その他あれば便利なもの>
数学概論で使った統計学関連資料,デジタルカメラ,デジタルビデオなど

<統計解析10/31(月), 11/01(火), 11/11(金)>
10/31(月), 11/01(火), 11/11(金) は、統計解析(生物統計学入門)の演習的内容を2〜3時間ずつ実施する予定ですので、白衣は不要ですが、無線LANでネット接続できるノートパソコン生物統計学入門資料 PDFファイルを持って理A棟2階のA209大会議室に集合してください。

■■■■■■
■レポート■
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右記の説明をよく
読んで適切なレポ
ートを作成し、〆
切までに提出くだ
さい。
班ごとに実施した実験データを各自で整理し、各自で描いたスケッチと合わせて、個人のレポートとして提出下さい。

なお、メダカ鱗の色素胞に関する統計データ(鱗サイズ・各色素胞の数・色素胞のサイズ)は、最終レポートにも含まれますが、演習データとして統計解析用にも使いますので、最終レポートとは別途に提出期日・提出方法を指示します。実習中の指示に従って下さい。

<最終レポート提出〆切>
16/12/01(木)17:00 時刻厳守。 
2016年度も、スケッチも含めてレポートをデジタルファイルで提出してもらいます。
 [フリーPDF化ソフトの例:無料オンラインPDF作成・変換
 [フリー圧縮ソフトの例:無料圧縮・解凍ソフト(Win, Mac)

<レポート本文の電子化>
  • レポート本文は、MS WORDなどワープロソフトで作成し、MS Word2003互換形式のファイル(拡張子が.doc)PDF化ソフトで変換されたファイル(拡張子が.pdf)で提出してください。
  • メダカ色素胞(神経制御)のレポート本文のファイル名は、「404130XX_Medaka-N_16Rept1.doc」と「404130XX_Medaka-N_16Rept1.pdf」(404130XXは各自のメ−ルアドレスの@前部分)です。
  • メダカ体色変化(ホルモン制御)のレポート本文のファイル名は、「404130XX_Taishoku-H_16Rept1.doc」と「404130XX_Taishoku-H_16Rept1.pdf」(404130XXは各自のメ−ルアドレスの@前部分)です。
  • レポート本文1頁目には、実習タイトル「VIII. メダカ鱗における色素胞の神経制御」または「IX. ホルモンによる体色の調節」と提出年月日,提出者学籍番号,提出者氏名,班員全員の氏名と学籍番号を記入ください。
  • レポート本文2頁目以降には、方法,結果,考察,文献(文献のないものはレポートして認めません)を書いてください。
  • メダカ色素胞(神経制御)のレポートには、結果のセクションにメダカ鱗のサイズと色素胞の数・サイズに関する数量データの平均値と標準誤差も記してください。
    (メダカ鱗のサイズと色素胞の数・サイズに関する数量データとその平均値・標準誤差などデータは、MS Excel2003互換ファイル(拡張子が.xls)「404130XX_Medaka-N_16Rept3.xls」で別途提出ください。)
  • 参考文献・引用文献の無いものはレポートとして認めません。
    インターネット資料を参考文献・引用文献に挙げる場合は、URLと情報入手年月日(あるいは情報更新年月日)を明記すること。
    インターネット資料の記載方法については下記サイトを参照してください。(文字エンコーディングを「Shift_JIS」にして表示ください。それ以外では文字化けする場合があります。)
    オンライン文献の引用方法
<スケッチの電子化>
  • スケッチは、ケント紙に描いたものを、スキャナー(解像度:300dpi)でカラーPDF化して、提出ください。
  • スキャナーによるスケッチのカラーPDF化では、色の薄い文字や細い線はうまく取り込めない場合があるので、なるべく濃い文字・太い線で書くか、スキャン時に濃度を濃いめに設定して細かな部分まで読み取れるように工夫して下さい。
  • PDFファイルは、送付前に必ず内容を確認して、文字がはっきりと読み取れるかどうかや図・文字の一部が欠けていないかどうか確かめて下さい。
  • 理A棟6階リフレッシュルームの富士ゼロックス製コピー複合機は、ネットワーク・スキャナーとして利用(スキャンした画像ファイルをメール添付ファイルとして送信)できるので、自前のスキャナーがない場合は、こちらを使用ください。
  • メダカ色素胞(神経制御)[鱗・色素胞]のスケッチのファイル名は、「404130XX_Medaka-N_16Rept2.pdf」(404130XXは各自のメ−ルアドレスの@前部分)です。
  • メダカ体色変化(ホルモン制御)[全体像:背面図,側面図,腹面図など]のスケッチのファイル名は、「404130XX_Taishoku-H_16Rept2.pdf」(404130XXは各自の学籍番号)です。
  • スケッチには、サイズが分かるようにスケールバーを必ず書き入れてください。
  • スケッチには、何のスケッチかわかるような「図1.メダカの鱗全体像」「図2.メダカの黒色素胞(顆粒拡散時)」「図3.メダカの黒色素胞(顆粒凝集時)」「図4.メダカの黄色素胞(顆粒拡散時)」「図5.メダカの黄色素胞(顆粒凝集時)」「図6.メダカの白色素胞(顆粒拡散時)」「図7.メダカの白色素胞(顆粒凝集時)」「図1.メダカの全体像(背面,黒色素顆粒拡散時)」「図2.メダカの全体像(側面,黒色素顆粒拡散時)」「図3.メダカの全体像(腹面,黒色素顆粒拡散時)」「図4.メダカの全体像(背面,黒色素顆粒凝集時)」「図5.メダカの全体像(側面,黒色素顆粒凝集時)」「図6.メダカの全体像(腹面,黒色素顆粒凝集時)」など図番号付きのタイトルを図の下に必ず書き入れてください。
  • スケッチには、ケント紙の上部から3cm程度下がったところに、実習タイトル「VI. メダカ鱗における色素胞の神経制御」または「VII. ホルモンによる体色の調節」などと提出者学籍番号,提出者氏名も必ず書き入れてください。
<数量データの電子化>
  • メダカ鱗のサイズと色素胞の数・サイズに関する数量データは、2008年度の色素胞数量データ(XLSファイル)の形式に合わせて、MS Excel2003互換ファイル(拡張子が.xls)で提出ください。
  • メダカ鱗のサイズと色素胞の数・サイズに関する数量データのファイル名は、「404130XX_Medaka-N_16Rept3.xls」(404130XXは各自のメ−ルアドレスの@前部分)です。
  • メダカ鱗のサイズと色素胞の数・サイズに関する数量データファイル「404130XX_Medaka-N_16Rept3.xls」には、データのタイトル「生体調節学実験2016メダカ鱗・色素胞の数量データ」,提出者学籍番号,提出者氏名,班員全員の氏名と学籍番号も必ず書き入れてください。

<電子ファイルの提出方法>
  • 作成すべきファイルは下記の7件です(404130XXは各自の学籍番号)。
    • 404130XX_Medaka-N_16Rept1.doc (色素胞-神経制御のレポート本文のMS Word2003互換形式のファイル)
    • 404130XX_Medaka-N_16Rept1.pdf (色素胞-神経制御のレポート本文のPDF形式ファイル)
    • 404130XX_Medaka-N_16Rept2.pdf (色素胞-神経制御のスケッチのPDFファイル)
    • 404130XX_Medaka-N_16Rept3.xls (色素胞-神経制御に関する数量データのMS Excel2003互換形式のファイル)
    • 404130XX_Taishoku-H_16Rept1.doc (体色変化-ホルモン制御のレポート本文のMS Word2003互換形式のファイル)
    • 404130XX_Taishoku-H_16Rept1.pdf (体色変化-ホルモン制御のレポート本文のPDF形式ファイル)
    • 404130XX_Taishoku-H_16Rept2.pdf (体色変化-ホルモン制御のスケッチのPDFファイル)

  • これら7ファイルをLhaForgeなどの圧縮ソフトでZIP形式圧縮してできた「404130XX_Medaka_report.zip」を「学務情報システムのレポート機能」で提出ください。
    • フォルダをZIP形式で圧縮する方法は、インターネット検索で調べてください。
    • 7ファイルを1つのフォルダ「404130XX_Medaka_report」に格納した後にZIP形式で圧縮すると、「404130XX_Medaka_report.zip」ができます。
    • 「学務情報システムのレポート機能」で電子ファイルを提出すると、ファイルの名称は自動的に「学籍番号_YYMMDDHH24MISS_連番.拡張子」(例えば、40413001_161121235959_1.zip )になります。
  • ※もし、圧縮したファイルが50MBを越えて、「学務情報システムのレポート機能」でアップロードできない場合は、
    • (1)「メダカ鱗における色素胞の神経制御」に関するファイルと「ホルモンによる体色の調節」に関するファイルを別々のフォルダに分け、それぞれのフォルダを圧縮する。
    • (2) 「メダカ鱗における色素胞の神経制御」に関するファイルの圧縮ファイルを、まず、学務情報システム「生体調節学実験(竹内担当分)2016の最終レポート」で提出する。
    • (3) 「ホルモンによる体色の調節」に関するファイルの圧縮ファイルは、学務情報システム「生体調節学実験(竹内担当分)2016の最終レポート2」で提出する。
    の分割提出手順で提出ください。

  • レポート提出時のコメント欄には、下記のようなファイル一覧を記してください。
    ------------------------------------------------------------------------------------------
     竹内浩昭先生
     第○班の404130XX 静岡富士夫(xxxxxxxxxxxxxxx@shizuoka.ac.jp) です。
     「メダカ鱗における色素胞の神経制御」と「ホルモンによる体色の調節」のレポート7ファイルを
     1ファイルに圧縮して提出します。
     圧縮前のファイル名は、下記のとおりです。
     404130XX_Medaka-N_16Rept1.doc
       「メダカ鱗における色素胞の神経制御」のレポート本文のMS Word2003互換形式のファイル
     404130XX_Medaka-N_16Rept1.pdf
       「メダカ鱗における色素胞の神経制御」のレポート本文のPDF形式ファイル
     404130XX_Medaka-N_16Rept2.pdf
       「メダカ鱗における色素胞の神経制御」のスケッチのPDFファイル
     404130XX_Medaka-N_16Rept3.xls
       「メダカ鱗における色素胞の神経制御」に関する数量データのMS Excel2003互換形式のファイル
     404130XX_Taishoku-H_16Rept1.doc
       「ホルモンによる体色の調節」のレポート本文のMS Word2003互換形式のファイル
     404130XX_Taishoku-H_16Rept1.pdf
       「ホルモンによる体色の調節」のレポート本文のPDF形式ファイル
     404130XX_Taishoku-H_16Rept2.pdf
       「ホルモンによる体色の調節」のスケッチのPDFファイル
    ------------------------------------------------------------------------------------------

★★★★★★★★★
  • 引用の範囲を逸脱して、Web上の文章や他人の文章をレポート本文中にコピペ(コピー&ペースト)することがないように注意ください。
  • コピペが発覚した場合は、厳しい処分が下ります。
    コピペは社会問題として批判的に注目されています)
  • コピペ判定支援ソフト「コピペルナーV2」によるチェックを予定しています。
★★★★★★★★★
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■統計解析用データ■
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16/10/31(月), 11/01(火), 11/11(金) は、統計解析(生物統計学入門)の演習的内容を2〜3時間ずつ実施する予定ですので、白衣は不要ですが、無線LANでネット接続できるノートパソコンと生物統計学入門資料 PDFファイルを持って理学部A棟2階A209大会議室に集合してください。

16/10/31(月), 11/01(火), 11/11(金)の統計解析に使うファイルはこちら
  ↓
 Statistical-Files.zip
    (▲入力練習用データ▼)
  (Size_of_Scale.csv)
  (Size_of_Chromatophores.csv)
  (No_of_Chromatophores.csv)
  (datafile.csv)
  (Medaka2008Data_r06130XA3.xls)
 Data_n45_131105.zip
    (▲2013年度の45人分データ▼)
  (Size_of_Scale_n45_131105.csv)
  (Size_of_Chromatophores_n45_131105.csv)
  (No_of_Chromatophores_n45_131105.csv)
  (Data_of_chromatophore_n45_131105.xls)
 Histogram_n45_131105.zip
    (▲2013年度の45人分データ▼)
  (Size_of_Scale_Histogram_n45_131105.pdf)
  (Size_of_Chromatophores_Histogram_n45_131105.pdf)
  (No_of_Chromatophores_Histogram_n45_131105.pdf)

 Data_of_chromatophore_n41_141115.xls
    (▲2014年度の41人分データ▲)

 Data_of_chromatophore_n44_151115.xls
    (▲2015年度の44人分データ▲)

 Data_of_chromatophore_n40_161108.xls
    (▲2016年度の40人分データ▲)
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■レポート返却■
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16/03/01(火)までに成績を提出し、その後、採点済みレポートをメールで返却する予定です。

なお、返却レポートの表面に書かれている採点は、レポート本文とスケッチ,数値データ表の採点に出席点を加えて10点満点で評価したものです。

「生体調節学実験」の成績は、鈴木雅一先生・岡田令子先生担当分,竹内担当分の成績を総合評価して決まります。


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